2011年8月31日水曜日

生命の誕生に寄り添う


講師 : 横浜市中央倫理法人会 事務長 /  小峯助産院 院長

小峯 千恵美 氏

プロフィール : 1958年沖縄宮古島にて出生

高校卒業後に川崎市に移り、看護学校、助産師学校を卒業

総合病院婦人科病棟、外来勤務。

平成10年に助産院開業。現在に至る。

☆出生の際に母子ともに少しでも良い状態で、

新生児の人生のスタートを切らしてあげたいと想い開業されたそうでです。

実際、小峯助産院で出産を経験された方からの

”産後の感想ノート”をご紹介いただきましたが、

いずれも“小峯先生”への感謝の言葉でいっぱいでした。

出産とは、なにかと不安をかかえるものですが、

感想の中には、出産にあたり素敵な時間を過ごすことができました。

というコメントもありました。まさに顧客満足度120%ですね。

開業された想いを実践されている証です。

現在のお産事情は妊娠したらどこで産むかを早めに決めないと、

断られてしまうケースもあるそうです。

生まれてくる子の人生のスタート場所を選んであげるという事も大切ですね。

有り難うございました。(松浦)

朝食会の風景です。セミナーの感想などを語り合い楽しいひと時でした。

2011年8月25日木曜日

倫理とアートビジネス









講師 : 株式会社 ヒロ画廊 代表取締役  藤井 万博 氏


プロフィール : 1970年1月生まれ


大阪万博の年に生まれたので、名前が万博とつけられました。”かずひろ”と読みます。


アートと科学の両面から得るものを自分なりに探究することが


趣味であり、仕事でもあります。






☆本日は倫理に関係したアートを選びました。

まずはイタリアの彫刻家のチェッコ・ボナノッテ。ボナノッテの作品の代表作である

「生命の劇場」と倫理を照らし合わせてお話ししたいと思います。

作品の中央に佇む人物。これは人生を劇場とたとえた舞台のなかで、

各々が主人公となり演出してゆくというもの。

主人公は格子に束縛された状態(しがらみなど)において常に未来に期待する姿、

そして、どのような状態でも精神は束縛されることなく自由であるということを

鳥が飛翔することで、表現しています。

これは万人幸福の栞に書かれた「人生神劇」の "人生は演劇である"

"人は一度生れれば、各々の自性をうけて自由となる。

この自由は、舞台における俳優の自由である。"という文章と同じことを表現しています。

同作品は、奈良の薬師寺、フィレンツェのサンタクローチェ教会で

展覧会が開催されました。

真理を追求すると、時空、美術、文章、人種などの垣根など

一切関係なく飛び超したものとして合致することがわかります。

倫理と芸術には"常識を超える"ことによって新たな"気づき"を得て、

心にエッセンスを与え、それが結果すばらしい人生に結びついてゆくという力があります。

良い作品には作品の奥に必ずメッセージがあり、

そのメッセージはアーティストの心そのものです。

作品に触れ合う機会がございましたらぜひ、

描かれたものの奥に込められたアーティストの

心のメッセージを感じていただき、

その刺激を日常生活のエッセンスとして

取り入れていただけたらと思います。

                                   ㈱ヒロ画廊 藤井 万博





2011年8月10日水曜日

心に太陽をかかげよう



講師 : (社)倫理研究所 首都圏副方面長

      松本 光司 氏
プロフィール : 1974年 高知県高知市生まれ
           2005年 (社)倫理研究所 入所
           2008年 首都圏方面 副方面長
☆心の使い方はおおまかに分ければ4つしかない。
明るく使うか、暗く使うか、また、正しいか、悪いか。
それだけの事で人生が変わっていく。
”心”が変われば”行動”が変わる。”行動が変われば”習慣”が変わる。
”習慣”が変われば”人格”が変わる。”人格”が変われば”環境”が変わる。
”環境”が変わればすなわち”人生”が変わる。
また、希望があるから明るく良くなる。
心配すればするほど悪くなる。まずは朗らかな明るい希望を持つこと大切。
ただ、このような時代希望を持ち続けることは大変、でも秘訣があります。
まずは、”恩意識”を持つこと。
日々どれだけの人にお世話になっているか?
たとえば目覚まし時計を作った人、材料、デザイン、組み立てた人、輸送した人・・・・。
車を作った人・・・、道路、電車・・・・。
とても多くの人のお世話になっている。
自分の存在はというと4億分の1の確率で存在している。
父親の精子の数は4億。母親の卵子の数は1つ。
また両親の巡りあわせまで考えると・・・。無限大の確率!

この命は貴重であり、無駄に過ごしてならないという自覚。
二つ目は”早起き”。
でも、その前に正しい”朝起き”が大切。
秘訣は、目が覚めたらサッと起きること。飛び起きること!
そして”太陽”との関係が大切。
光・熱・水がないと我々は生きて往けない。
これを与えてくれているのは”太陽”であります。
”太陽”にむかって感謝する。
つまり太陽より早起きして身支度を整え、
毎朝”太陽”をお迎えするぐらいであれば、
良い巡り合わせが必ずやってくる。早起きは希望の原動力。
最後に希望は苦難の中にある。
苦難との付き合い方の3段階。
第1段階は”逃げる” しかし、なにも解決できない。
第2段階は”対立する”やはり、基本的に逃げると変わらない。
原因からは解決されない。
最上級の付き合い方は”苦難”と仲良くする事。
良い道を教えていただくという姿勢が大切。
すると原因と意味を教えてくれる。
なるほど有難いお話有り難うございました(松浦)

パワースポット ” 祭 ”

             赤い登り旗が色を添えます。


             当日お天気に恵まれますように! 楽しみですね。

2011年8月7日日曜日

川崎区準倫理法人会第322回MS報告

6月3日 本日は神奈川県議会 議員 田中 徳一郎氏に 「地域活性とまちづくり」のテーマで講話をして頂きました。
朝比奈が報告いたします。

進行:斎藤 光 幹事

朝の挨拶:吉田 知恵 幹事

会長挨拶:織戸 克己 会長
講話:神奈川県議会 議員 田中 徳一郎氏 テーマ「地域活性とまちづくり」 
昨年は日本全国をぐるっと回ってきました。
人間が生きていくためにはお金が必要。人々が生活する地域にいかに産業を創生するか。
地域を回っていく中で見たものを紹介します。
沖縄は米軍が出すゴミの中にコーラの空き瓶があり、それを溶かして琉球ガラスとして商品化した。ゴミが価値あるものに変わった。
長崎市は長崎サルクという旅行ガイドを立ち上げ、長崎の各所をガイドするボランティアを活用し旅人にこの街をより深く知ってもらいリピータにつなげている。
埼玉の鷲宮町はアニメ「らき☆すた」の舞台となりCoolJapanとしてヲタク文化の発信地として活動している。
社会関係資本⇒コミュニティ、仕事の創出
地域興しは全員が知恵を出し合う事が大切。
震災後の福島は天栄村で風力発電、温泉の蒸気を利用した地熱発電などの案が出ている
三宅島は噴火の跡を観光資源として活かし、バイクレースの開催を定着させ、観光で生き残る方策を進めている。
そこの場所にある資源をどう活かすか、負のものも価値あるものとして活かす発想が必要。
神奈川県の議員として任期4年。地域の活性化に邁進してまいります。

記念品贈呈:木村 叔子 幹事

連絡事項:中島 陽一 事務長 
本朝の出席は13社13名でした

誓いの言葉:佐藤 義浩 専任幹事
食事の挨拶:宮舘 眞 副事務長【コメント】
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2011年8月3日水曜日

色彩の好みと気質について




講師 : 健爽学園ゆりかご幼稚園 理事長

 荒井 利夫 氏

プロフィール : 1943年12月生まれ   
  
1970年 日本大学大学院文学研究科博士課程心理学専攻

1972年 菅生ゆりかご幼稚園園長に着任

1978年 カリタス女子短期大学 心理学及び教育心理学兼任講師

1986年 健爽学園ゆりかご幼稚園理事長及び園長


★言葉と色彩の選び方は生い立ちが違えば選ぶ色も違ってきます。

しかし、どのように選んでいるかというと、

”協和”か”不協和”か”快い”か”不快”など

独自の価値観で選んでいるそうです。

一般的な傾向として言葉と色彩の関係をご案内します。


恐ろしい=黒  恨み=赤紫・青紫  不安=灰  孤独=灰・白  

空想=水色  恥ずかしい=橙色・ピンク・赤  幸せ=橙色・黄色  

友情=黄緑  憧れ=水色・青・橙色  自信=赤・黄緑  

生命=赤  後悔=赤紫濁・灰色  運命=黒  はかなさ=白・灰

やきもち=橙色・赤  怒り=赤  苛立たしい=赤・黄  興奮=赤  

永遠=白・水色  家庭=橙色・ピンク  同情=黄緑 

本能=白・橙色・紺・緑

☆自分は、なぜその言葉のイメージをその色に選んだのかと

考えるのも面白そうですね。有り難うございました。(松浦)